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プリ子の歩み。その2

プリ子進捗:Lv98 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 40.8% (-2%)

魚屋メンバーと名無し3に行って、うっかり2ペナ。
でも久々にみんなと遊べて楽しかった。
さすがに生体3へはついていけなかったけども(ノ-`)

とりとめもない前回のあらすじ。

 亡き父が残した倒産間近のロボット工場を継いだプリ子。
 ひょんなことで電子頭脳プログラマーのひげと知り合った。
 どこの会社でも相手にされなかったひげのアイデアの
 新型ロボット『パンダ』を生産することを決意する。
 そして、ひげを工場に迎え、パンダの開発に励むのだが…

                
                      いきなり次回予告より  




転職後の70~80台くらいは魚屋メンバーの新キャラやサブキャラと
あちこち周ってました。

SSは2006年8月の70台アスムなしアビスレイク。
終始ギリギリだったけど、ちゃんと3F入口前まで行けたんです。
今もそうだけど、けっこうムチャしてたなぁ。懐かしい。



2007年5月。アコセットを手に入れる。
プリ転職から約1年経過してもLv81というマイペース (η'ω'`)

当時は、ごくふつうのI>D>Vプリになる予定でした。
その気になればソロもできるようにとTU10だけは持っていたけど、
めんどくさくて結局ほとんどソロしてなかったような。

PTMを死なすたびにSW取れば良かったなーと思ってた気がします。
転生したらとるよ!とるよ!



なんかアビスで死んでるSSばっかりあるなー。

アサ子が神器クエで錐を手に入れて、スリッパタノシー!していたら
勢いで光ってしまいそうなくらい育ってきて(当時97~98くらい)、
ソロ:アサ子 PT:プリ子 と担当がはっきりし出した頃。

身内レーサーギルドでのお手伝いポタ子兼ベース支援を始めたのも
このあたりだったかも。

2007年6月。アサ子発光、転生。
魚屋メンバーの高Lv組(転生90台とか)と公平できる持ちキャラが
ログ子以外いなくなってしまったので、プリ子を底上げすることに。

そのころ、KR鯖での名無し&アヌビス実装の話を小耳に挟む。

当時は情報が錯綜していて、取り巻きにパサナ*2なんて噂もあり、
Fleeだけでなく、ヒール連打とVITで耐えながらTUするバランス型が
意外といけるんじゃないの…? と、AGI振りの選択肢出現。



以降、レベルアップのたびにちまちまとAGIを振ってみることに。
無理だったらAマミ行けばいいしなーくらいの軽い気持ちでした。

素AGI30くらいじゃ狩り場のメインmobは全然避けないわけですが、
おまけmobから白ミス出るとウキウキしていたなあ。




執事なら何でもいいってわけじゃないんだ…!