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続・箱ドットぽちぽち

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RO溜まり場のみんなを箱ドットにしよう計画。
SSとかキャラシミュとか参考にぽちぽち。


とはいえ、ずっとRO休止してるおかげで資料が全然なくて困ったー。

いつの間にかみんな三次職になってたり、メインキャラが入れ替わってたり
見知らぬ頭装備がわんさかあったり。


箱ドットはたくさん並べると小物のコレクションっぽくて可愛いので
勢ぞろいを夢見て地道にぽちぽちしていく予定。

血のばれんたいん

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数年前のMoEイベント以来すっかり2月14日=惨劇イメージに。
なつかしいー。

箱ドットぽちぽち

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Twitter、Pixiv界隈でひそかに熱く流行中の「箱ドット」。

元ネタは「グラフィグ」というペーパークラフトだそうな。
これがまたデフォルメ具合がシンプルでかわいい。


★箱ドットの作り方
http://blog.livedoor.jp/hanayaoat/archives/2777177.html

★元ネタ「グラフィグ」
http://graphig.net/

★Twitterの箱ドットまとめ
http://togetter.com/li/252655


色んな人が同じ素体をもとに色んなデザインで箱ドット化しているので
眺めているだけでも楽しいけど、自分でドット打つとさらに楽しい。

Windows付属のペイントでも十分打てるよ!よ!


というわけで自キャラいろいろドット打ってみたよ保管庫でした。
だいたい1つ完成するのにデフォルメ用スケッチ含め2時間くらい…。


また時間ができたら他のキャラも打ってみたいなー。

ぽかぽかしています。

発売数日前まで全く気にも留めていなかったカプコンさんのPSPソフト、
「モンハン日記ぽかぽかアイルー村」を購入しました。


決め手は今週のジャンプに掲載されていた海賊服のアイルー。
ジャンプのコラボ衣装でここまで違和感なく溶け込んでるの初めて見た。


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でもって、あらためて見たら意外とローポリねこかわいい…!
ちょっと苦手なリアル系モンスターも可愛くなっているし。


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というわけで、マイアイルーと一緒にニャッホウと堪能しています。


ゲーム内容についてざっくり説明すると、自分で見た目や声を設定した
「マイアイルー」を操作して、アイルー村の住民を増やしたり、
村の施設を増やしたりして発展させていくゲームです。

パッケ裏のキャッチコピーは「エンジョイアイルーライフ」。


住民誘致や施設建造には直接的にもポイント交換的にも素材が必要で、
釣りしたり、畑を耕したり、採掘したり、虫捕ったり、時々狩りしたり、
そんな感じで色々やってると活動限界で1日終了、という流れ。


この「色々やる」という部分がゲームの肝で、これを作業と感じるか
まったり楽しいと感じるかで、人によって合う/合わないがありそう。


MoEのβテスト初日に、戦闘そっちのけで草刈鎌片手にサトウキビと戯れ
一番最初についたシップが「耕作師」だったわたしにとっては、
このちまちま具合がわりとツボです(n'∀'*)


また、いつも通りの1日の中で時おり未知の出来事・モノに遭遇すると
どでかい吹き出しとドギャーン的な効果音付きで「カルチャーショック」
なるものを受けるのですが、これがいいアクセントになってます。


次々登場するアイルーたちも、思っていたよりも個性豊かで可愛い。

お気に入りは、背伸びして格好つけてるけど本性出ちゃうルナと
どこぞのコギャル妖精のような喋りが楽しいピンクかなー。

料理長にはいつもお世話になっています(パスタ的な意味で


疲労度の関係で頻繁には行けないけど、狩りもなかなか面白いです。

最大12匹のチームを編成して、その場の状況に応じて彼らの「提案」を
リアルタイムに取捨選択するというシステム。


例えば、行く手に赤いキノコを発見すると編成に応じて仲間達から
「食べる」「採る」「投げる」「先へ進む」といった提案があるので、
素材が欲しければ採集、近くに敵がいれば投げ、他の提案が良ければ
角笛をふいて再考してもらったり。


シンプルだけど、程よい戦略性とインタラクティブな感じがあって
アイルー達と一緒に頑張ってる雰囲気が伝わってくるのが良いなー。

おなじみの「ぱーぷー」という角笛で一斉にニャーニャー突撃していく
アイルーの群れは一見の価値ありです。かわいい。


ただ、疲労度の回復手段が限られているので、狩りだけやってるわけにも
いかないところが人によってはまどろっこしいやも。
住民が増えてきたら複数チームのローテーションで多少楽になるのかな。

まだ上位クエは出ていないので、大型モンスター戦が楽しみ。


以上、プレイ開始から5時間ほどの感想でした!

本家モンハンは15分で3D酔いしてしまって挫折したわたしですが、
特に問題なく遊べてるので、未経験者さんでも安心ではないかと。


初回プレイから5時間とか我ながらハマりすぎだと思います。


もっと詳しく丁寧な解説はコチラ!


日記URL変更のおしらせ

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毎度ご面倒をおかけしてすみません。

ログのお引越しと動作チェックは一応ひととおり済んでいるはずですが、
もし何かありましたらweb拍手等でお知らせ頂ければ幸いです。

今後もどうぞよろしくお願いします!

ゼノブレイドひとまずクリア

プレイ時間173時間32分、クリアLv78。
これだけやっても全然ダレない、実にボリューミィなRPGでした。


終盤はイベントの盛り上げ方がこれまでより一層ものすごくて、
この勢いでラスボス倒さなきゃ嘘だろうという熱い流れだったので
新しいクエストは後回しにして一気にクリア。


やー、すごく面白かった!すっきりした!

光田さんの曲が流れるEDは、ゴールまで全力で走りきった選手のような、
それを見守った観客のような不思議な気分になりました。
最後までプレイしてよかったもーほんとによかったもー。


思い出補正つきのグランディアとか幻水2とかDQ3とかに並ぶRPGが
こんな形で(しかもモノリス&任天堂から)出てくるとはなぁ…。


ゼノファンとしては語りたいことが山のようにあるのですけども、
一言でまとめるなら、ゼノブレイドはこの上なくゼノでした。
むしろ、こんな良いゲームにゼノと付けてくれてありがとうスタッフ。

サーガep2のことはもう許した!許したよ…!
(でもサーガはサーガで、KOS-MOSさんとか社長とか好きです)


まだ高Lvモンスター討伐とか、キズナグラム制覇、隠し武器作成、
隠しダンジョン的なもの、全アーツMAX、全スキル開放などなど
やり残していることがたくさんあるので、このあたりを消化しながら
GEバーストと大神伝とFF14を待つ予定です。

途中ちょっとメタルマックス3や聖剣LoMアーカイブスに浮気するやも。


FF14は実際に継続して遊ぶのかどうか微妙なところなのですが、
βテスト当選が都市伝説すぎるのでパッケ買うしかないのぜ…。

ゼノブレイド堪能中

クリアしてからまとめて感想投下の予定でしたが、ここまでの経過時間と
これからのボリュームを推測するに、まだしばらくかかりそうなので、
近況報告かねて更新。


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というわけで、Wiiごと買ったゼノブレイドを目下プレイ中です。
プレイ時間は60時間弱、ようやく巨神界から機神界へ移動したあたり。


やー、面白いです。


正式タイトル発表、ティザーサイトでのメインテーマ公開、BGM2公開、
そしてPV3とフィールド紹介PV、任天堂公式サイトでの「社長が訊く」と、
発売日に向けて加速度的に期待感の高まっていった本作。

正直に書くと期待していた以上の仕上がり。



一番の購入の決め手は↑の公式フィールド紹介PVなのですけども、
実際に走り回ってみたフィールドは本当に広くて、景色が綺麗でした。

大草原を一望する遙か高台の秘境から、暮れる夕陽と薄紫に染まる空、
そして無数に輝く星を眺めて、眼下の滝壺へ飛び降りる瞬間ときたらもう。


本編については、長くなる上にネタバレになりそうなので自重しますが
世界観・シナリオ・演出・音楽のどれもが魅力的です。
モノリス頑張ったなぁ…。


前半のストーリーはわりと王道メインの熱血寄り展開。

中盤からは、それに加えて高橋節的なものが徐々に折り込まれてきて、
主人公達の目的と、その周辺で渦巻く多種多様な思惑がからみ合って
深みや重さが増してきた感じ。

インタビューでは完全に別物と言っていたので、そのつもりでいたら
意外にも、これはかなり「ゼノ」っぽいぞ、みたいな。


個人的な注目点はイベントシーンの演出のうまさ。

ゼノギアスのアニメーションパートを担当したプロダクションIGや、
絵コンテ専門の制作会社など、いわゆる「映像とその見せ方のプロ」が
複数関わっているようです。

イベント中、縦横無尽に動き回るカメラと、台詞に合わせて繊細に変化する
キャラクターの表情、声優さんの演技に引き込まれます。
それを盛り上げる音楽もすごくいい。


私もですけども、RPGといえば世界観とシナリオだよね!という人に
是非オススメです。

あとは、寄り道やフリーのクエストが好きな人、街の住人の台詞マニア、
アイテム説明文フェチ、FF14の理想の戦闘テンポを追い求める人とか、
そのあたりにもグッとくるんじゃないかなー。


逆に、プレイアワード(実績的なもの)やクエスト、コレペディアなど
コンプリート要素はすべて消化しないと気が済まない人にとっては、
かなりの茨道になる気がします。山盛りです。
例えるなら、今からFF11の全クエスト制覇します的な。

フリークエストの二者択一分岐に出会ったとき何かが弾けた…よ…。

(n'∀')<スタッフの鬼ー!


本編が最高に盛り上がってきたところなので早く先に進みたい気持ちと、
ひとつ前のエリアに戻って、マップを埋めたり、クエこなしたい気持ちとの
板ばさみの連続でちょっと大変ですが、がっつり楽しんできます。


久々の据え置きRPGがこの作品で得した気分。
でも面白すぎ&展開が気になりすぎて睡眠時間が少々厳しいのぜ…!

世界樹3発売まであとわずか

いいかげん本腰を入れてスタメンを決めないと、例によって
購入から数日間キャラメイクで行き詰ることが容易に想像できるので、
GEの装備作成のかたわら必死に頭を悩ませています。


SQ3は前作からの全職業を総入れ替えしただけでなく
新たにサブクラスなるものが導入されたおかげで、メイン職+サブ職の
任意の組み合わせによるPT編成の自由度というか、奥行きとか、
脳内設定の余地とか(?)いろいろと、大幅にアップ。


また、シリーズ初の全職アナザーカラー登場ということもあって、
職性能だけでなく見た目的にも悩ましいポイントが増えました。

これは嬉しい悲鳴。


今回は迷宮探索スキーだけでなくキャラ育成スキーにもお薦めできる、
…かもしれない。

まだ発売されてないので断言はできませんけども。


今回は職業特性に関わるようなバグがないといいな(n'ω'`)


PT編成にあたって、前作サイトでは各クラスの紹介ページに掲載されてた
ステータス特性値グラフが、「スペシャル」の中の「壁紙」コーナーに
移動していたのが少々わかりにくかったかなー。

以前のゲームブック風な紹介テキストも個人的には好きだったのだけども
欲しい情報がぱっと見たいんだ!という人には今回の方がいいのやも…。


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というわけで仮スタメン第一案。
ウォリアー・パイレーツ・シノビ・モンク・バリスタ。


パイレーツのチェイスを基点に想定した物理火力系PT。
バリスタが全体属性攻撃スキルを覚えるようなので、ゾディ抜きでも
それなりにやっていけたりしないかなー的な。

不安点はステータス異常への耐性、PT全体の守備力の低さ、TP問題。


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第二案。
ウォリアー、プリンス、ビーストキング、モンク、バリスタ。


「3ターンの間ステ異常を防ぐ」という素晴らしすぎるスキルを持ち、
攻撃力強化や回復系もたしなむ王子を足す。

ビーキンは獣召喚という「6キャラ目のPTメンバー追加」スキルが画期的。
地味に敵へのデバフスキルも揃っていて頼もしい。


不安点は火力密度の減少と、相変わらずのTP問題。
(救済スキルがあるとはいえビーキンの消費TPはゾディ並み)


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毎度恒例の公式オススメ初心者向け編成。
ウォリアー、プリンセス、モンク、ファランクス、ゾディアック。

じじい&おっさん成分は姫と魔女っ子で中和するよ!よ!


なんかもう見ただけで安定というか、各職の役割分担がわかりやすいので
育成方針がブレなくて遊びやすそうな感じ。

サブクラスの組み合わせで拡張しやすい&個性の味付けができるのも良。


不安点があるとするなら、縛り以外のデバフ不足かなあ。


あ、ギルド名と船名は意外にさっくりと決まりました。
ギルド名「ねこのて」、船名「くじらのひげ」です。

イベント中に「”ねこのて”の力を貸してくれ」とか言われたいです。

GEがとどいたよ

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発売日から遅れること2日、実に長い48時間でございました。

久々にkonozamaの恐ろしさを思い知ったー。
でも何だかんだでちゃんと特典もついてて何よりです。
2本あるうち、1本は友人のもとへ里子に。


うちの日記をさかのぼると、去年の7月あたりから購入予定だったようで
まったく新情報の入ってこなかったあの頃を思い返してみると、なんだか
今こんなに注目されて盛り上がっているのが夢のよう(n'∀'*)


…正直ちょっとクリアできるか不安すぎる感もあるのですけれども、
ストーリーが(むしろリンドウ隊長の安否が)気になって仕方ないので
頑張って挑戦してきます!

P3P無事クリア

女主人公で難易度ノーマル、トータル113時間47分でした。
放置とか寝落ちとかなく全力でプレイして113時間。長かったー。


でもたぶん、そのうち40時間くらいがイベントのテキスト読んでた時間で
4時間くらいがシャッフルタイムのタロットの行方を見極めてた時間で、
10時間くらいがペルソナ合体の○×キャンセルしてた時間だと思います。


無印やってない初P3組なので知らなかったのですけども、ところどころ
無印ともFESとも違う、P4仕様やらPSP限定仕様やらもあったみたいで、
P3P未プレイの人と話してるとお互いに驚いたりも。


ラスボス戦前の最後の選択肢はコミュがある女主人公だけなのかな。
「あなたを倒す!」→「おいで、○○」→神BGMの流れが熱すぎた。

甲賀忍法帖といい、あずみといい、それぞれの譲れない一線のために
お互いを認め合ってる男女が全力で戦うっていう構図が好きです。


ただちょっと、ペルソナ合体解禁レベルのために主人公を強くしすぎて
終始こっち有利なラストバトルになってしまったのが心残り。
最終メンバーは真田・美鶴・アイギスでした。


今は、せっかくなので男主人公でオリジナルのBGMも堪能しとこうと
クリアデータ引き継ぎ有りの二周目などを少々。

女主人公ではあった仲間のコミュがなかったり、選択肢のほとんどに
「どうでもいい」「べつに」が含まれている無関心?無気力?っぷりに
戸惑ったり、異性コミュだけ「まだ特別な関係ではない」とか言い出す
妙な積極性にニヤニヤしたりしながら、楽しく進めてます。


発売日に買ったPSPo2はまだ開封すらしてないありさま。

敵が強すぎると聞いて、ぬるゲーマーとしてはものっそい不安なんですが
今週末くらいにはP3P二周目クリアして遊べる…といいな…。

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